2026.06.29
私のDUCATI DIAVELが覚醒した。
2013年モデルである我が相棒は、本国イタリヤでは排気量1200CC 162馬力を誇る怪物だ。ところが日本の当時の輸入規制により、排気量の10%ほどの馬力に変更しなければいけないという訳の分からない理不尽により、ECUが書き換えられ112馬力に50馬力もダウンさせられているのだ。 この理不尽によりDIAVELは本来のみなぎるパワーや巡行安定性が発揮出来ず、悶々とした日々を送っていたに違いない。
私が運転した感想だが、まずアイドリングが安定しない。信号待ちでエンストしそうな時がある。一番の懸念は、低速域でエンジン回転が安定しないため渋滞時や低速走行の時エンジンがダッカダッカし、半クラッチでの対応を余儀なくされてしまう。時にはバックファイヤーなどの症状も現れることがあり、何とかならないものかと思案していた。
そんな時、YouTubeで、我が相棒DIAVELと同じ症状を克服した方の動画を目にし、この不満が解消できることを知った。
…次回につづく