2026.06.29
二輪免許には、現在7つもの種類がある。 それらの中で50CC以下に排気量が限定される原付免許には大きな違和感を抱いている。それは大変危険であるにもかかわらず道路交通法がその存在を認めているのである。 まず、免許が自動車の普通免許に付帯されているということ。知識が無くても誰でも簡単に乗ることが出来てしまうのだ。この付帯制度は是非やめてもらいたい。 危険の最たるものは制限速度が30㎞であるということ。 皆さん車を運転していて車道の左端をゆっくり走る原付を、追い越したくても追い越せずイライラした経験があるのではないだろうか。これは原付側からの視点で考えると、追い越される際に接触される恐れや左に追いやられ転倒する危険などを孕んでいるのである。 51CCを超え125CC以下の小型限定普通二輪免許以上であれば、一般道においては無理なく普通車と同じ速度で正々堂々車線の真ん中を走ることが出来るのである。このため前述の危険は回避できるのだ。
エンジンを自転車に付けたことに由来する原動機付自転車という名前。世界の本田宗一郎氏が国産一号機を世に出してから75年、多くの技術者たちの手によってバイクの性能も飛躍的に伸びた今、制限速度30㎞や原付免許という括りは速やかに廃止してもらいたいものだ。
多くの原付ライダーの命を守るために。