2026.06.29
バイクを危険だと決めつけている人たちがいる。バイクに乗ることを反対する人たちがいる。そういう考えを持つ人たちが多くいることは承知しているし理解もできる。私の周りでも家族に大反対され大好きなバイクをあきらめている仲間がいる。そんな彼もバイクの話になると未だに半端なく目が輝いてくる。なのに乗れない。
確かにバイクは転べばケガをする。車と衝突すればケガだけでは済まない。あっという間にスピードが出る。危険極まりない乗り物であることは私も含め多くのライダーが理解している。だからこそ転ばないよう、事故に遭わないよう、スピードを出し過ぎないよう、ライダーに備わる防衛本能を研ぎ澄ましアクシデントから身を守っているのだ。
バイクは乗らない人が思うほど危険で反対されるような乗り物ではない。ライダーはあらゆる危険を十分に理解したうえでアクシデントに遭わぬよう車体を操る。身の安全を一番に考えているのである。生身の体で愛車を操る一体感、風を感じながら見る景色。この爽快感を味わうため常に安全な運転を心がけているのである。